• 学び
  • #ものづくり
  • #クッキング

八十八夜で摘んだ手もみ茶を楽しむ

昨日公園で採れたお茶を手もみ茶にして、今日みんなでいただいた。今年の八十八夜は5月1日だが(保育園の黒板にある地球暦参照ください)、木が小さく暖かいのもあってか一芯三葉の摘み時より葉が大きい。摘み時はすぎてしまっていたようだったが、みんなで手もみ茶にし、香りが変化する過程やお湯を入れると茶葉が踊ったり広がる様子を観察し、飲んで楽しんだ。公園の木々をよく観察し、季節の移り変わりを丁寧に楽しみたい。

前日の午前中に公園でお茶摘み。立春から数えて八十八日目の日を八十八夜といい、種をまいたり茶摘みの最適な時とされてきた。

午摘んだ葉を本当は蒸し器で蒸すのだが、レンジでもできるそう。葉も少ないのでと調べてやってみた。1度蒸すととってもいい香り!!「いいにおいね〜」と。

「もう熱くない?いい?」と葉っぱの温度を確認し、慎重に手もみを始める子どもたち。小さい子が熱いボウルに触ろうとすると「熱いよ」と手を止めて安全確保してくれた。

手もみしたらもう一度レンジへ。30秒の間、給食室を覗き「1、2、3、」と数えてできた葉。もう乾燥している。香りはもっと増して、すっかり新茶らしい。

もう十分いいお茶ができてそうだが(笑)「またもみもみしたい」と。みんなやってきた。

みんなが加わり、また「モミモミ」と言いながらお茶がパラパラとすり合わせる手から落ちていくのをみるのが楽しい様子。机の上に落ちた葉を熱心に集めていた。

終わったら片付けも。掃除を丁寧に最後までやり遂げた。