• 学び
  • #ものづくり

花の絵を描いてみよう。

初めて「見て描く」という方法で公園の自然物を題材に絵を描いた。マジックを使い、一つの絵に時間をかけるという、描画とはまた違う書き方だったが、集中して描いていた。クレヨンで色をぬる。黄色を選ぶ子どももいれば、自分の好きなピンクで花弁をぬる子どももおり、それぞれの「見た印象」に個性がでていて楽しい表現だった。次回も引き続き、新たな画材を取り入れながら、絵が変化していく様子をみていきたい。

今日は公園に咲いている花(ひまわり・あじさい)を「見たままに描く」ということに挑戦した。一つの花を描く子ども。いっぱいひまわりを描く子ども同じひまわりでも見方はさまざま。



並べると色とりどりの紫陽花やひまわり。同じ花でも個性が光る。